今季の安藤美姫選手の まさに妖艶な演技が記憶に新しいのですが
ここ数年でも プルシェンコ選手をはじめとした
トップスケーターがこぞって使っていたり、
少しさかのぼると あのカタリーナ・ビットさんが
なりきりカルメン!で見事にオリンピックで金メダルを取ったりと
フィギュアスケートファンには 切っても切れないオペラの一つだったりします。
実際にオペラの舞台においても 特にカルメン役は
男を誘惑する妖艶さ、気強さ、殺される直前に垣間見せる弱さなどを
演技しつつ 難しい旋律を正確に歌うことが求められます。
大人の演技力と確固たる技術がなくては表現できない世界、
そこに深い魅力を見出すスケーターも多いのかもしれません。
ご興味のある方、ホセって何だ?と疑問に思っている方は
上演回数も結構多いので
是非一度ご覧になってみることをおすすめします。
作品としても2時間程度と比較的短いほうなので
オペラ初心者の方でも楽しめると思います。
いちおうDVDでもおすすめしておきます。
演奏のキレがよいクライバー氏指揮のものをあげておきます。

ビゼー:歌劇「カルメン」
1978年 ウィーン国立劇場
出演 プラシド・ドミンゴ、エレーナ・オブラスツォワ
指揮 カルロス・クライバー
演出 フランコ・ゼッフィレッリ
価格詳細については上記リンク先でご確認ください。
イチオシプッシュ!
カルメンという作品に興味のある方
フィギュアスケートで使われるクラシックに興味のある方
==以下の公演は終了しています==
そういえば以前 紹介させていただきましたトゥーランドットですが
今年の秋口に新国立劇場で上演が決定しました。
おなじみのあのアリアが生で聞けるチャンスですね。
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